医療法人社団 三遠メディメイツ
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理事長あいさつ



 職員ひとりひとりが誠心誠意を尽くす

     「一隅を照らす精神」で患者さんをケア

 時代が変化するとともに、医療も日々進化しています。しかし、私たちには決して変えてはならないものがあります。それは患者さん第一に考えること、そして地域に根ざすということです。

 メイツはここ数年、思いやりあふれる地域の共生医療を目指し、磐田メイツ睡眠障害治療クリニックの開院、豊橋メイツの新設工事など医療体制の充実を図ってきました。今年4月には、中部岡崎病院が新しくグループに加わりました。さらに、来年には豊川メイツの新築移転も計画しています。

 私たちはそうした施設や設備といったハード面だけでなく、「一隅を照らす精神」も大切にしています。
この一隅を照らす精神とは、自分が置かれている場所でベストを尽くすということです。上意下達ではなく、メイツの職員ひとりひとりが現場で一線に立ち、個々の能力を最大限に発揮する。こうしたことを常に行うことが、患者さんや地域との信頼関係をより深くより強くすると考えています。

医療法人社団三遠メディメイツ理事長 小池茂文
2014年7月 記




  昨年末に独立行政法人防災科学技術研究所より全国地震動予測地図2012年版が発表されました。全国地震動予測地図2010年版が東日本大震災を契機に見直されたものです。多くの地点で従来のものより、大地震発生確率が上昇しています。

 法人施設のある各県の発生確率も変わりました。詳細では静岡県静岡市89.8%⇒89.7%、愛知県名古屋市45.3%⇒46.4%、岐阜県岐阜市17.2%⇒17.7%になることが公表され、2010年に比べて、-0.1〜1.1%の変動でした。

 しかし防災科学技術研究所で公表されている詳細な地震発生確率を調べると同じ市内であっても地盤や断層からの距離によって大きく異なることが分かりました。

法人の各施設の30年以内の震度6弱以上の地震の発生確率をJ-shis地震ハザードステーションにおけるJ-shis Mapを用いて調べると、
磐田メイツクリニック 96.9%
磐田メイツ睡眠障害治療クリニック 95.3%
豊橋メイツクリニック 87.0%
豊橋メイツ睡眠障害治療クリニック 87.0%
メイツアクティブクラブ  87.0%
豊川メイツクリニック 85.3%
岐阜メイツ睡眠障害治療クリニック 66.3%
何れも極めて確率の高い地域であることもわかりました。

 特に岐阜市においては南部の県庁近くと北部の市内(10%以下)では全く異なる結果でした。

 大地震に見舞われないことを祈るだけでなく、十分な対策を早急に作り上げることが肝要であることを改めて自覚しました。

 皆様もご自身で住居地区、就業地区の地震確率を確認しておくことを勧めます。

 高度成長期に作られた笹子トンネルでの天井崩落事故に象徴されるような成熟期の日本の建築物・橋・トンネルなどの構造疲労、阪神大地震後に見直された耐震設計の建物とそれ以前の老朽化した建物の存在など、うかつに街中を歩けないほど危険な状態になりつつあります。

 法人の施設は、7か所ありますが、
静岡県:磐田メイツクリニック2011年竣工、・付属津波避難塔2012年竣工、
静岡県:磐田メイツ睡眠障害治療クリニック2010年竣工。
愛知県:豊川メイツクリニック2004年(増築棟2006年・再増築棟2008年)竣工、
愛知県:豊橋メイツ睡眠障害治療クリニック2008年竣工、
愛知県:豊橋メイツクリニック2012年竣工・免震構造。
岐阜県:岐阜メイツ睡眠障害治療クリニック2008年竣工。
愛知県:42条施設:メディカルフィットネスメイツクラブ2013年竣工。

 上記のように2004年以降に厳しい耐震基準にそって免震・耐震構造ですべて建築されております。建物については耐震化工事をすべて完了しました。

 今年1月には法人で研修会を開き、東日本大震災で被災を経験した仙台社会保険病院の木村朋由先生をお招きして研修を行います。

 備蓄を含めた法人体制も準備が整いましたが実際に運用する職員の訓練、心構えをどれだけ成熟していけるか、訓練と実際の場での違いをどれだけ埋られるかが今後の喫緊の課題です。(文責:小池茂文)

2013年1月




 三遠メディメイツの透析医療部は、各施設から委員を選出して災害対策委員会を組織し、毎月一度委員が集まり会議を行っています。

委員会では以下のことを決定しました(抜粋)

・避難訓練の日程やプログラムの作製
・免震構造でない施設では透析装置や家具の固定
・地震速報がどこでも聞けるように地震速報装置の設置
・各施設に衛星電話の設置
・大災害発生時に患者データを持ち出すための管理と項目の検討
・災害マニュアルの作成
・各自治体の水道局と電力会社へ、災害時における透析治療の問題点の陳情と災害時の打合
・ランタン、ラジオ等の緊急持ち出し物品、非常食の準備と管理
・震・災害後、透析施行の可否を含めた復興プランを作成(現在作成中)


三遠メディメイツ 理念


三遠メディメイツ 基本理念
医療は患者さんと医療者双方の納得と協力に基づいて行います。
当法人に関わる皆さんや職員が何でも聞けて何でも言える雰囲気を大切にします。

三遠メディメイツ 私たちの考え
-*検査や治療は、患者さんや家族の了解の上で行います*-
検査や治療に関して医師や看護師などから納得のいくまで説明を受けることができます。
検査結果、薬の名前や副作用に関する情報、医療費の内訳などの資料を受け取ることができます。

-*診療は他の医療機関と連携して行います*-
当院では十分な検査や治療ができないと医師が判断した場合には、すみやかに専門医ないしは他の高度医療を行っている病院などへ紹介いたします。
患者さんは、希望により他の医療機関への紹介状を受け取ることができます。

-*患者さんのご要望には誠意をもってお応えします*-
医療をお受けになる上で疑問や困ったことがありましたら、遠慮なくお申し出下さい。

-*当院や職員に対する贈り物は不要です*-
そのようなお気遣いはまったく必要がありません。安心して療養に専念してください。


仕事と子育ての両立支援に向けた「行動計画」


1.計画期間
 2016年4月1日〜2021年3月31日までの5年間
2.課題
 当法人の各施設は、すべて圧倒的に女性の多い職場であるが、課長級以上の管理職に占める女性の数が
少ない。(ただし、主任級は約8割が女性)
 管理職への登用に際して評価に偏りはないが、管理職を目指す女性が少ない状況である。
3.目標
 課長級以上の管理職に占める女性割合を5割以上にする。
4.取り組み内容と実施時期
・2016年4月〜 面接を行うなどして女性職員の研修ニーズを把握する。
・2017年4月〜 外部の管理職研修の受講を勧めると共に管理職登用のための内部の
  研修プログラムを検討する。
・2018年4月〜 管理職登用のための研修プログラムを決定する。
・2019年4月〜 管理職登用のための研修プログラムを実施する。
・2020年4月〜 管理職登用のための研修プログラムの評価と改善を行う。

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