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豊橋メイツクリニック シャントセンター
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当法人では、年間約120〜140例のシャント手術を施行しております。 そのシャントを用いて約310人の慢性腎不全患者さんが血液透析を受けています。
血液透析施行中のシャント
シャントとは近道とか、あるいはバイパスという意味で、手術によって動脈と静脈をつなぎ、動脈から直接静脈に血液を流すことをいいます。
シャントとは、動脈と静脈をつなぎ、動脈から直接静脈に血液を流すことを言いますが、血管をつなげるだけではシャントとして機能しません。
当院では、シャント作成する前に静脈造影を行い、血管の太さ、血管の流れなどを確認した上でシャント作成の部位を決定し、シャント手術に入ります。
初めて血液透析をされる方には、なるべく左手(利き腕でない方)にシャントを造るようにしています。腕の脈拍を診る部位に 「橈骨(とうこつ)動脈シャント 」を造ります。手術は通常局所麻酔で行い60分程度かかります。
橈骨動脈シャントの流れが悪くなってしまった方には「人工血管を用いたシャント」を腕(まれに大腿部)に造ります。この手術は2〜3時間かかります。通常、局所麻酔で行ないます。
人工血管を用いたシャント手術
昔は使用できるまでに術後1〜2週間待たなければなりませんでしたが、現在はポリウレタン製の優れた人工血管があり、シャント手術当日〜翌日には使用(穿刺)可能です。
人工血管シャント
人工血管を穿刺(血液透析中)
このページの写真は、
北信総合病院
より許可を得て掲載しております。